2014年8月22日金曜日

NO 171 震災から4回目のお盆がやって来ました

    
    震災から4回目のお盆がやって来ました、4回目に成るとお盆の飾りつけ
    ・仏壇の料理等の買い物から制作と随分手際がよくなって来ました、
    妻が入る時は言いつけられた事しかしませんでしたので最初は随分と
    とまどいました、今思えば懐かしくもあり無我夢中の一年目でた、慣れて
    くると何か味気無く、昨年の迎え火を一人で焚いたのでしたが侘しくなって
    しまいました。今年は息子娘孫全員集合してもらいお墓参り、迎え火を
    しました。残念なのは送り火の16日に息子が熱を出しこられずひとりで
    送り火を焚いたことです。
    今年も石巻川開きが行なわれ我家の後ろから花火が見られ祥心会の皆と
    販売及び利用者さんと花火を見られたことが思い出の夏でした。


    仏壇は津波で壊れたのでまだ買っていませんが飾り棚を仏壇代わりとして
    飾っています、位牌は残っているので仏壇らしく飾りや供物もそれらしく飾ら
    れています


    川開きの初日は灯篭流しが行なわれました、震災で亡くなられた方々の
    供養が行なわれました




       我家のお店の見守り地蔵様も今日は夜になってもより一層私達を
       励ましてくれています



     店「バームクーヘン輪」を借りている祥心会の皆さんと今年も孫達が
     仙台から来てくれて綿菓子・玉こんにゃくの販売をしてくれました

  
      花火が我家の裏からスッカリ見られました、亡くなった妻も見てくれて
      いると思います


     今年も石巻市内にある蓮の花の写真を撮って来ました、昨年はお盆中
     毎朝写真撮影に通いましたが、今年は遅いようでした


     我が家の周りにひまわりが満開です、ボランティアさんが持って来てくれた
     そうです   ありがとうございます  町内が明るくなりました



      迎え火と晩御飯後に花火を皆とやりました、お盆らしくて良いですね



            旭化成さんから花の種と肥料を頂いた中の朝顔です


2014年7月25日金曜日

NO 170 今年も供養月山登山に行って来ました石巻市内の復興風景です

     今年も月山に供養登山に行って来ました、昨年は朝から雨に降られま
     したが、今年は曇り時々晴れで登山には良い一日でした、雪は今年は
     多く降りてくるのが大変でした、これで夏のイベントの一つが終わりま
     した。今年も7/31川開き 8/13~お盆 9/13昨年も参加した
     自転車のツールド東北 100Kmに息子と一緒に参加しようと思っ
     います。今年も熱い夏に成りそうです。結果はそのつど報告します
     、ご期待を

     石巻市内の復興案は固まり実行に移され形が少しづつてすが私達の
     目に映って来ました、これからモットモット加速して形が現われてくること
     でしょう、楽しみです

                               

       月山の山頂に有る神社の脇にある石積みの塀に風車が刺さっていて
       カラカラと廻っていました、私と同じく小さいお子さんを亡くされた方が
       奉納されたのでしょうね、




     赤い屋根のリフト乗り場から毎年同じルートを今年で4年目に成りました、
     何時来てもこの山は雲海が綺麗です、



    今年はニッコウキスゲなど高山植物が咲き始めの様でとても色合いが綺麗です



        ミヤマリンドウの紫色の花びらが朝露に濡れてとても綺麗でした


      今年は雪が多く夏スキーを楽しんでいる人たちが沢山いました、登山の
      私達はアイゼンを着けていないと滑って怖い山です



      昨年日和山のアジサイが綺麗だったので今年も朝早く登って来ました




     中央一丁目の防波堤を作る為の川にパイルを打つ工事が進んでいます、
     ここに5mの高さの土の山が下の写真の海から作られてくるのです、幾ら
     立派な防波堤を作っても先日の地震の時の様にその地区に住む人々の
     意識が大事なのではないでしょうか





   下の写真の川岸近くに上の写真の復興公営住宅工事が進められていました、
    いよいよ工事が始まりました、これで町うちに人が増えてきそうです、昔の
    ような賑わいが出ると良いのですか゛



         中瀬に起っている輝く人は今日も黙って空を眺めています、
         石巻の復興を黙って見てくれています



     裏の畑のコスモスやひまわりの苗がそだっ来ています、それより雑草の
     力強いこと手入れをサボルと瞬く間に手のつけられない状態になって
      しまいます


2014年6月16日月曜日

NO 169 天気が良いので女川・渡波・蛤浜の復興を見て来ました

     渡波から少し鮎川方面に行ったところに蛤浜と呼ばれた漁村が有り、
     その奥の防波堤に震災前良く釣りに行っていましたが、震災後始めて
     来て見ました、新聞に残った自宅で喫茶店を開いている話と最近近く
     にキャンプ場を作っている話があったからです。またこれまで渡波の
     写真を紹介して来ましたが漁港のその後復興及び女川の高台移転
     工事を見たくてやって来ました。
     何時も女川に来て高台の病院から眺めて帰っていましたが、女川の
     復興祭を見に来て依頼女川の町の復興 高台への街づくり海岸土地
     の嵩上げが目の辺りに見られるのでこれから注目していきたいと
     思っています


       蛤浜の入り口にあるバス停です、この前が蛤浜で、この道を行くと
       小竹浜を通り渡波の町に行く狭い海岸道路です。


      高台の家が残り喫茶店とボランティアクループの宿泊所が有りました、
      下の写真は空地になっていますが、家が寄り添って建っていたのを思い
      出します、震災前はこの静かな海が好きで日曜日になるとこの道を通り
      奥の浜に良く釣りに通いました。



     二枚目の写真の方向指示のキャンプ場の方向へ200m位行った杉林の
     中に、木のチップを蒔いたキャンプ場広場がありました、キャンプ場
     は出来ておらずボランティアの方が沢山手伝いに来ていて、ウッドデッキ
     を作っていました



      渡波の万石浦へ行く海岸です、震災で地盤沈下しましたがこちら側は
      全然復興されていない様です、下の写真の山際の岸壁及び奥のカキ
      剥き場所と水揚げされる岸壁は修復されていました


           女川の復興風景


      女川の魚市場が出来上がっていました、震災前と同じ場所に作られて
      います、震災前は魚の加工場が廻りに沢山有りましたがまだ建設されて
      いませんでした。



      水産加工場が作られる土地に最初の加工場が作られていました。
      「リアスの詩」と言うサンマ・アナゴ・鮭の昆布巻きを作っているマルキチ
      阿部商店だそうです、私が40年前始めて来たときこの前の海に沿岸で
      捕まえた鯨の解体工場が左側に有ったのを思い出します。その場所に
      今復興支援で作られた冷凍庫が立っていました、女川の水産加工場の
      建設はこれから進められることでしょう。


    女川魚市場や建設中の岸壁の写真を撮る場所を探していたらマルキチ
    阿部商店さんの前に神社が有りました、良く見るとここまで津波は来て
    無い様に見受けられました。


    神社の境内に女川の中学生が主体となって幾つも後世に津波の怖さを
    伝えるために作られた「女川いのちの石碑」が有りました、石碑の向こう
    に女川湾が見えていました、



     病院のある高台から眺めた今の女川の島へ行く定期船の岸壁と町の
     復興状況です、下の写真は女川の魚市場方向です


             女川町高台移転の為の造成



     写真左側に見えるのが女川運動公園があった場所で今は市役所、復興
     住宅などが建っています、右側の建物は女川中学校です、女川の町の
     西側になります。


              女川の町の北西方向です、


       ここに新しい女川の町が出来ます正面にJR女川駅が近くに温泉が
       そして海岸まで続く道路が出来両脇に商店街・観光物産館が出来る
       計画だそうです。これから私のブログで復興状況を皆さんに提供して
       いきたいと思っています。


2014年6月4日水曜日

NO168  石巻市内アイトピア通りの花壇に花が咲きました

     

      石巻地域若者サポートステーションの皆様の協力を得て、石巻市内

      アイトピア通り立ち木の下の花壇に花を植えることが出来ました。

      花は石巻市から頂き町内からは不足し手いる土を頂ました。肥料は

      住友化学園芸様の花と緑の復興支援プロジェクト様から頂くことができ

      ました。これで空き地が目立つ市内を、花で全国から来て頂く方を、

      迎えることが出来ます。空き地が多くなり手入れをしてくれる地区住民

      が少なくなり困っていたところ、石巻地域若者サポートステーションの

      利用者さんが暑い中頑張って植えてくれました。今年も色々な方の支援

      頂いて私達は何とか震災前以上の街を作り上げて行こうとしています。

      見てください頑張っている私達を


       石巻地域若者サポートステーションの皆さんのお陰でこんなに綺麗に

       なりました。ありがとうございます。後日お手紙を頂きました、ただ花を

       植えて上げただけなのにあんなに喜んで感謝されて嬉しかったと、

       人と人の繋がりボランティアとはこの様な一寸した 一言・手助け

       ではないでしょうか、ありがとうの言葉が大事なのだとあらためて

       勉強しました。





       住友化学園芸 「花と緑の復興支援プロジェクト2014」様からこんなに

       沢山の肥料・種・虫除けを頂きました、町内皆に配り、先日植えた花壇に

       蒔かせて頂きました、また頂いた種は石巻地域若者サポートステー

       ションの皆様から苗を作って頂く事になりました。






    植えて一週間後の花壇です、花も肥料を貰いこんなに元気で咲いています



       津波で流され空地となった所に白つめ草が咲いていました向こうに
       漫画館が見える北上川沿いの空地です



     北上川岸に個人のボートが接岸されるようになって来ました、震災前の
     風景に戻ってきています、港町石巻です





     まだ市内にはこの様に津波の後を残すものが有ります、津波の強さが
     判るものです、石巻市内で色々なイベントが行なわれ若者が大勢石巻
     に来てくれます、しかし街中が綺麗になっているので津波はここに来たん
     ですかと質問されます、これからこの様な若者にどの様に伝えていけば
     よいのでしょうか。平和な日本バンザイ



       先日航空地図を眺めて始めて気がつきました、北上川沿いの復興
       マルシェの庭に線画で、両手が描かれているのを、何時も行っていま
       したが、大きくてテーブル・イス等が置かれているので、わからないでいま
       した。これから赤ちゃんのように両手を着いてヨチヨチと少しづつ復興
       していくようにと描かれた絵でした、指に赤ちゃんの絵も描かれて
       います。遠くから見ないと近すぎると見えないものって有る事を実感
       しました。



        裏の畑の報告です、えんどう豆にネットを張り・トマト・ナスに支柱を
        たてました、また隣の花畑にはコスモスの種とひまわりの種を蒔き
        ましたキュウリは5センチ位のキュウリが着いていました。来週
        帰ったときには食べられるかな