2011年12月28日水曜日

NO 92 仙台市 荒浜の風景

        昨年仙台港から相馬市の方に向かって撮影に行った時の写真で、
        正月に撮った写真を優先したので遅くなりました。今回は荒浜の
        風景です、石巻市や東松島市等と同じく津波の被害を大きく受けた
        のに、この頃は余り全国的に紹介されなくなってきています。私は
        震災後始めて荒浜地区見てきました、ここも石巻と一緒で何もかも
        無くなっていました、無くなり過ぎて残っている家屋で生活をする
        場所さえ無い状態でした。そのためここの生き残った人々は仮設
        住宅に住んでいる為、余り紹介されないのでは無いかと思われます。



      荒浜小学校の校庭に津波で流されたバイクだけが集められていました。
      こんなに多くのバイクだけ集められているところは他では見かけることは
      ありませんでした。


     これらの写真は荒浜地区の週宅地があったところで、今はこの通り津波に
     流されて何もなくなってしまいました。人が住んでいる様子は在りません、
     これが今の海岸線に沿った住宅地の現状です。  



        土台だけが残っている住宅地、会社の仲間の家もこのあたりかも、
        何もかも無くなってしまい土台だけが残っていたと話していました。

    
     荒浜の海岸線に沿って植えてあった防風林が流されて、今は倒木松ノ木が
     切られて積み上げられていました。

    この土台の上に立っていた家を思い浮かべると、今にも住んでいた人の声が
    聞こえてきそうです。悔しくて涙が出て来ました。

        
            横断歩道が有って住宅街 人々の生活観が感じられました。


             橋が流されていて行き止まり、道路はずーと続いています。

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